上瞼の二重のラインに１ｍｍ程度の切開を行い脂肪を取り除く施術です。
脂肪により厚ぼったく見えてしまっている目元をスッキリ見せることが出来ます。
また、二重術と合わせて同時に行うことで二重幅にかぶる皮膚の重みを軽く見せることが可能です。
わずかな切開で脂肪を取り除くことが出来るため、傷跡も目立ちにくくお目元をすっきりと見せることが出来るおすすめの施術です。

埋没法と同時に行うことで二重の強度を高める施術です。
糸を止める位置を数ミリ程度カットし皮膚と糸の癒着を高め、くっきりとしたより戻りにくい二重を作ります。

上瞼の皮膚を切開することにより二重を作る施術です。
二重にしようとするラインの皮膚を切開して内部処理を行った後、縫い合わせます。
部分切開よりも目頭から目尻側までしっかりと二重のラインを作りたい方、埋没法ですぐに戻ってしまった方におすすめです。
※抜糸が必要な施術となります。

埋没法とは「プチ整形」とも呼ばれており、メスを使用せずに専用の細い糸でまぶたの表面から裏側の瞼板まで結び、皮膚と瞼板を連結させることで二重のラインを作る方法です。
これにより目を開いたときに皮膚が折りたたまれ一重まぶたを二重にしたり、二重まぶたの幅を更に広げたりすることが可能になります。
糸はまぶたにしっかりと埋没されるため、眼球を傷つけることもなく表面に傷跡も残りません。
手術は麻酔がしっかりと効いた状態で行いますので、術中は痛みのご心配はなく術式により異なりますが、手術時間も10～30分程度で終了します。
切開法と比べて術後の腫れや内出血のリスクも低く、ダウンタイムも少なく翌日から洗顔やメイクも可能なため、どなたにも受けて頂きやすい施術です。

埋没法二重術の糸を取り除き二重を手術前の状態に戻す施術です。
他院クリニックで施術をしたものの、施術を受けたクリニックへは行きたくない、施術した病院がすでに閉院した、等のご相談もお受けしております。
お目元の状態により、瞼の表側・裏側のどちらから糸を除去するかカウンセリングによりお伝えします。